2008年06月22日

シムヒョンタク、「クク島の秘密」でコミカル演技に挑戦

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“実尾島は別にありません”

タレントシムヒョンタク(30)がデビュー後初めてコミカル演技に挑戦する。新しい出演作はMBCで「コ仲間」の後続で準備中のシットコム「ククソムの秘密」。アメリカの人気ドラマ「LOST」をパロディーにした作品で、10人余りの男女が無人島に漂流するエピソードで構成される。大抵、シットコムは正劇に比べて演技力に対する負担が少ない為、出演陣の心もより一層軽いものと決まっている。しかし、シムヒョンタクは違う。今回の作品に対する熱意が熱い上、全く悲壮で極まりない。

勿論、理由はある。外でもなく‘実尾島特殊部隊’に劣らない程に疲れてだるい撮影日程が彼を待っているからだ。まず、撮影地からが実尾島の横に位置する舞衣島だ。それに、島という背景設定の為、大部分の撮影がセット場ではなく野外で開かれるしかない。この為、出演陣と制作陣が舞衣島隣近で長期間合宿して撮影を進行する計画だ。外部と断絶された島の特性上、便宜施設が劣悪であるしかなく、夏には克己訓練コースに違いない強行軍を繰り広げるようになった。しかし、これさえ身に余る。当初は全南・ヨスから1時間、船に乗って入って行く実際の無人島を撮影地にしようとしたが、舞衣島で方向転換したからだ。

シムヒョンタクの誓いの特別なのは、また別の別の理由もある。シットコムを通じて本格的なイメージ変身を狙っているのだ。去年7月、軍から除隊した彼は、直ちにMBC朝ドラマ「それでも好き」と MBC水木劇「スポットライト」で活躍し、成功的にテレビ劇場に復帰した。長年の空白にもかかわらず、昔のままの演技力には好評が零れ落ちたが、劇中での配役が大部分真摯な性分のジェントルマンの姿だった為、演技の幅が狭かったという惜しさを感じている。シットコムを通じて、眠っていたコミカルな本能を覚まし、イメージの重みも減らして視聴者たちに親しい俳優として再び近付くという期待に膨らんでいる。

シムヒョンタクは「‘クク島の秘密’で私の役は、難破危機の中でも生命より服を先に取りそろえるトゥエンジャンナム(味噌男)です。この頃、TVでは‘シゥエンジャンニョ(味噌女)’ キャラクターが人気を呼んでいるが、私もトゥエンジャンナム(味噌男)の全盛時代を一度開けてみたいと思います。」と活躍を予告した。

キムドフン記者 dica@

[sportsseoul]08/06/22 19:55


posted by rika1999 at 21:23| ■MBC日々シットコム「クク島の秘密」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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